ネームは伏線はりはり中。伏線ってもんは500人に一人、ごくカンのいい人なら気が付く様に仕掛けるのがフェアなんだが、ネット時代の今ではその気づいた一人が全員にすぐに言いふらすので、残りの鈍い499人までが「バレバレの伏線使っちゃって」と作り手を見下し始めるので、何とも無念。
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 いまから少し前、NHKの『小朝が参りました』という番組で、春風亭小朝が全国の百歳の老人に逢ってまわる企画があった。この本にはその裏話が載っていて、これがおもしろい。

 たとえば、こんなひとがいる。

 戦争へ行って、たくさんの人間を撃ったというお爺ちゃん。この方自身も左肩を撃たれているにもかかわらず、「また戦争してえ。人を撃ちてえなあ。あの感じが忘れられねぇんだよ」と、目を輝かしてお話になるのです。
 いいですねえ。健康の秘訣なんかどうでもいいからこういうところをクローズアップしろよ、と思うのだが、当然、この部分はカットされて画面には白鳥が映っていたそうだ。

 こんなひともいる。

 家の中で倒れて救急車で運ばれ、しばらく入院してから家へ戻ったというお婆ちゃんは、その時のことを恥ずかしそうにお話になっていました。私が理由をおたずねすると、「だってあなた、この歳で救急車に乗ったら、そのまま死ななきゃみっともないじゃないですか」
 その恥じらいがかわいいというか何というか。